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プロフィール

アッキー

Author:アッキー
旅と写真、音楽がすき
カメラ片手にいつも
プラプラと旅しています


時々、写真展示もしてます
現在は「インド」の個展を
静岡県島田で開催中。

詳細→
http://tabisuruasia.blog.fc2.com/


ほっこり、ゆるく生きてます

☆PEACE☆


.
8/14に開催された
写真展記念partyの動画








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ベトナムの旅 その3 <ハロン湾編>

2007.11.27 22:21|
11/19(月)
早起きをする。
7時半にはハロン湾へのツアーを申し込んだ宿、
リアルダーリンカフェに来てとリアルダーリンの宿のスタッフに
言われていたので、7時前にチェックアウト。
バッグパックを背負って歩き始める。
朝なのでまだクラクションの音のけたたましさは少ない。
少ないとは言え、日本よりは断然多いけれど。
バイクの数も自転車の数も車の数も断然少ないため、
歩きやすい。
途中、フランスパンを売ってる女性(売り歩いている)から
パンを買う。フランス文化が残っているベトナムだから
パンはおいしいよと言われていたので購入。
「1万ドンよ」と言われ、
「じゃ、いらない」と去ろうとすると、値引いてくる。
昨日、1年旅をしようとしていた男の子から、フランスパンの
相場を聞いていたので、2000ドンまで値切る。
2000ドンで購入。(2000ドン=16円くらい)
それを1万ドンで売ろうとは、何てふてえヤローだ(笑)
少し早めにリアルダーリンに着いたら、まだ閉まっていた。
少しの間、その前でフランスパンをかじりながら、
行きかう人々の姿を見ていた。

「宿、紹介するよ」などと怪しいヤツに話しかけられる。
「私、ここ予約してるから」と返事。
怪しいしつこいヤツが多いのを軽くあしらいながら、
でも暇なので会話をちょっと楽しんだり(笑←私が嫌なヤツ??)

宿が開き、中に入りツアーのバスが来るのを待つ。
8時過ぎに「あのバスだよ」と宿のスタッフに言われ、
ワゴンバスに乗り込む。
同じ宿からは私とイギリス人カップル(と言っても40歳くらいかなあ?)が乗り込む。
いくつかのホテルにバスは寄って、ツアー客を乗せていく。
バスのメンバーは、私、イギリス人カップル、フランス人と
モロッコ人のカップル、オーストラリアの家族3人組、
ドイツ人、タイ人など、合計13人の客を乗せてハロン湾を目指す。
ガイドはベトナム人のホイ。
日本人はアタシ一人だった。
隣の席はフランス人の男の人とモロッコ人の女の人の若夫婦だった。
そのモロッコ人の彼女がとてもかわいかった。
2人はパリに住んでいて、彼女はパリに10年住んでいるというから
見た目はちょっとパリジェンヌに近い。
でもちょっと癖ッ毛なショートの黒髪と、大きな瞳と長いまつげが
とても印象的でキュートな女の子だ。
旦那さんの方は初め、とても大人しくて英語が話せないのかと
思ったくらいなシャイな人。
でもさすがはフランス人、フランスパンを5個くらい
持ってきていた(笑)
この2人はベトナムに来る前に香港や日本も旅してきたそう。
日本は東京と大阪、京都に行ったと言っていた。

「日本人はとても親切だけど、誰も英語が話せなくて、
本当に困った!!!日本に住んでるフランス人はどうやって
生活してるんだろう??」
と言っていた。駅員とかも英語が分からなくて、
それでも必死に色々教えてくれてとても親切だったけど、
英語力のなさに本当に困ったらしい。
確かにそれは納得してしまうかも。
でも日本食は本当においしくて、とても美しい国だと言っていた。

バスの中ではとりわけ、オーストラリアから来ている家族の
パパが面白かった。パパは黒人。ママは白人。
(こういう言い方はよくはないですが、まあ分かりやすく説明します。)
娘は黒人。やっぱり黒人の血って強いんだなあと改めて感じていた。
パパはとても陽気で、バスの中は笑いが絶えない。

楽しい旅が始まった。


途中、日本でいうならサービスエリアみたいなところに寄る。
まあ、SAと言ってもハロン湾へ行くバスが立ち寄るところで
ヨーロピアンで溢れている。

ハロン湾へは4時間くらいで到着した。
そこもヨーロピアンで溢れ返っていた。
多すぎだろ。
ここはヨーロッパか?と思うくらい。

ガイドのホイに案内され、ボートに乗り込む。
といってもボートも恐ろしいほど沢山あって、
他のボートに乗って、そのボートから自分たちのボートへと
渡って乗るような感じ。ボートがぶつかりあっていようが
構わない感じ。さすがベトナム(笑

しばらくしてボートは動き出し、ランチタイムになる。
同じ宿から乗ったイギリス人カップルとオーストラリアの家族と
同じテーブルになる。
自分たちの旅のルートを話したり、とにかく楽しい。
そしてそのイギリス人の男の人は白髪交じりだけど、
めちゃめちゃ男前。笑顔も素敵。
女の人もきれい。ん~、ナイスカップル。
ランチは魚料理、野菜炒め、ライスなどなど色々出た。
味もまあまあおいしい。

ハロン湾は1994年に世界遺産に登録された場所。
海なのにボコボコと岩が突き出ている。
halongbay

そしてボートが一つの島に着く。
鍾乳洞だ。
中は広く、以前福島で友人にに連れて行ってもらった
「あぶくま洞」を思い出した。
あぶくま洞よりも空間が広かった。
ライトアップはきれいだった。

その後、ボートはまた動き出し、カットバ島という島に着く。
このツアーで2泊するイギリス人カップルは1泊目は
このカットバ島で泊まるのでここで降りる。
残されたメンバーは1泊のツアーなのでボートに残る。
代わりに他の人達が乗り込んできた。
イギリスの30代くらいのカップルとイギリスの50代くらいの夫婦。

タイから来ているJOYと言う女の子と仲良くなる。
アタシはタイ人の旅行者に初めて出あった。
彼女曰く、やっぱりタイ人でバッグパッカーみたいな人は
珍しいらしく、でも彼女は英語もものすごく堪能で、
去年はカンボジアでアンコールワットを見たりという、
旅人だ。そんな彼女とはやっぱり同じアジア人なので親しみがある。

途中、カヌーが出来る場所に着く。
アタシはカヌーはやめておいたけど、
オーストラリアのママと娘のleahがやるというので
パパと外で見ていた。
カヌーをしている横で(カヌー乗り場)シャチが
泳いでるのを囲ってある部分があって、若いドイツ人は
そのシャチの背びれを掴んで遊ぼうとしていた。
若いって罪ね。

台湾人の男の子(オーストラリア在住だけど)がいて、話をする。
アジア人なので親しみはあるけれど、彼はとてもクールで無口な印象だ。

そしてそんな頃、ちょうど陽が傾きかけていた。
こんな風に夕日を見つめるのって幸せだ。
こんな風に時間が過ぎていくのって素敵だ。
何もない海の上でこうやって陽が沈んでいくのを
見つめていられるのって、贅沢なように感じる。
でもこれが自然なんだ。
halongbay2


夕食前にはもう陽が暮れて、ボートの屋上で何人かと話をしていた。
ボートは風が少ない場所で碇を下ろす。
このエリアは安全なエリアとのことで、沢山のボートが
ここで停まって、朝を迎えるそうだ。

すっかり仲良くなっていたオーストラリア家族と話しをする。
パパが「ワイン飲む?」と言って、ワインを注文して
グラスを持ってきてくれた。
パパとママと私の3人でワインを飲む。
Leahは17歳なので、水を飲んでました(笑

その後は夕食。またオーストラリア家族と一緒に食べる。
パパはカナダに元々住んでいたので(カナダ人?)
アタシがカナダにいた事を話したらものすごく食いついてきた(笑)
オタワに家があるらしく、カナダの東部の話で盛り上がる。
ママは映画女優のジュリエット・リュイスに似ている。
(昔のブラッドピットのGF.アタシ、かなり好きな女優)
ジュリエット・リュイスを年取らせたような・・・(笑


今日の部屋はLeahとシェア。
ツインルームでベッドが二つと一応、トイレやシャワーもある。
なかなか、値段の割りにはゴージャスだ。
(値段は全て込みで27ドルなので)
Leahと色々話をする。
彼女は17歳で学校が3日前に終わったばかり。
スタイルもものすごくよく、大きなサングラスがかわいい。
イマドキのギャルみたいな感じだけど、そこはやっぱり
黒人、超かっこよく見える。17歳という微妙な年頃なのに、
両親と仲がよく、ものすごくいい子だ。
そして初海外がこのベトナム。
次は両親とじゃなく、一人で旅をしてみたいという。
(以下、Leah=L ,アッキー=A )

L:「一人旅って怖くない?」

A:「怖いことや困ることもいっぱいあるけど、でもそれには
   変えられない大きなものを得ることもいっぱいある」

L:「私も色々旅してみたい!!」

A :「Leahは、英語を話す人だから、ある程度どこでも旅できるよ。
  やっぱり私は英語の人間じゃないから、伝えたくても
  上手く伝えきれないことも多いから。」

L :「そうなんだね~。一人旅で寂しいこととかある?」

A : 「ご飯の時かな。一人で食べるのは寂しいときがあるよ」

そしたらLeahがちょっと悲しそうな顔をして、

L : 「でも、今はほら、私がいるじゃん!!!」

と言ってくれた。ホント、いい子だ。

A : 「うん。そうだね。こうやって色んな人に出会えるし
   一人もなかなか捨てたもんじゃないよ」

そんな話をした。彼女はまだまだ若いし、本当にいい子だから
きっと旅に出ても、沢山の友達が出来るだろう。

Leahはちょっと疲れたと言って寝始めた。
私はまだ眠くなかったので屋上へ行った。
潮風を浴びようと思ったら、パパとママ、イギリス人カップルが
話をしていた。
このイギリス人のカップルはカットバ島から乗り込んできた2人。
中国を1ヶ月かけて回ってきたらしい。
「中国って犬を食べるんですもの!!信じられない!!!」
などと、中国の話をしている。
よく旅に出て思うのはカップルでいると、
男の人よりも女の人の方がよく喋っている。
オシャベリが多い。まあ、男の人もよく喋る人が多いけど、
白人女性というのは本当にオシャベリが好きだ。
というか、初対面の人とでもよく喋る。
それは日本人の文化にはあまりない部分がある。
まあそれは旅という共通点があるし、旅人は旅の情報が
大好きだし、旅人の話が大好きだからなのかもしれない。

色々あった一日だった。
メンバーに恵まれたこのボートの旅。

今日はハロン湾の海の上のボートで寝ます。
全部で14人の客がいます。
おやすみなさい。


写真アップしました。
HPの写真の中にあるHANOIの文字をクリックしてください。
(他はもうしばらくお待ちを!!)


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ベトナムの民族と宗教

ベトナムは、国民の85パーセントから90パーセントを占めるベト人のほかにホア人(華人)が3パーセント、さらにタイ人、クメール人、ムオン族、メア族、モン(ミャオ族)、ザオ族、チャム族など、53の少数民族が暮らしています。 そのため、公用語はベトナム語ですが、その
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