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アッキー

Author:アッキー
旅と写真、音楽がすき
カメラ片手にいつも
プラプラと旅しています


時々、写真展示もしてます
現在は「インド」の個展を
静岡県島田で開催中。

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☆PEACE☆


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とてつもなく長い50年

2009.03.06 23:49|チベット
50年という月日を長いと思う?
それとも短いと思う?


もうじき3月10日がやってくる。
今から50年前の1959年(昭和34年)3月10日。

チベットの首都ラサで、「中国人民解放軍」による
チベット人への度重なる挑発に対する最初の武装蜂起が起こりました。
今のダライラマ法王が当時24歳だった時のこと。
ダライ・ラマ法王はラサから逃れ、ヒマラヤを越え、
インドへ亡命したのです。

そして毎年3月10日はチベット人達にとって、
忘れてはいけない、そんな日になっている。
去年の3月も、TVなんかで「チベット人が暴れてる」
みたいな報道があって、TVで見た人も多いと思う。
こういういきさつがあるからなんだ。

今年は50年目。
この50年間で、中国は中国に対してちょっとでも
自由を求めるチベット人を拘束したり、弾圧したり、
ひどいときには殺してしまう。
そして、それを外に見せないために、外国人の入国を禁止。

今年もね、中国は2月末から外国人のチベットへの入国を禁止したんだ。

「インフラ整備のため」

だって。
インフラ整備ってなあに???

外国人(観光客、メデイア)が入れないということは
そこで何が行われるのかが、これまでのことを考えると簡単に想像できる。
町には至るところに、隠しカメラが設置されてるし、
スパイはどこにいるか分からない。
去年、外国人が入れなかったチベットに、
外国人メデイアが3日間だけチベットに入れた時があった。
その時に、

「自分たちには自由がない」

そうやってメデイアに訴えてきた僧侶たち。
先月、彼らが言った言葉。

「あれは勘違いでした」

・・・

勘違いで、そんな言葉言うと思う??
もしかしたら拘束、場合によっては殺されてしまうかもしれないのに、
そんなこと言う??
正直、彼らが生きていたこと、よかったと思った。
だけど、その話しを聞いた瞬間、胸が苦しくなった。

だって、明らかに言わされてるでしょ?
彼らはあの時、命がけで訴えた。
そんな彼らが約1年後、しかもこの3月を迎える頃に
そんなことをあえて言うというのはいかにも不自然で
言わされているとしか考えられない。

でも、こんなあまりにも呆れるニュースがある。
<中国政府、チベット高僧の転生に事前申請を要求>

あまりにもチベットの文化をバカにしすぎててホントに
腹が立つけど、同時に、呆れてしまう。
もし、チベットを中国だ!というのであれば、
チベットの文化や思考も、大切にしていかなければ共存はできないはず。
魂の自由までも奪おうとするなんて。
そんなことばっかりするから、ますますみんな批判的になってしまうのに。

おまけにこれは、ミュージシャンのオアシスのニュース

私がチベットのことで少しづつだけど活動、行動を始めてから1年経つ。
それまでだって、チベットのこと知らなかったわけじゃないし、
関心を少なからず持ってはいたけれど、
これほどまでチベットのことを考えた1年は初めてだったし、
この1年は本当にいろんなことがあった。
これが、こんな気持ちが50年って想像を超える。

だけど、私が何を言おうと今年も3月10日はやってくる。
50年も苦しみが続いているわけだ。

50年。

とてもつもなく長い。
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