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プロフィール

アッキー

Author:アッキー
旅と写真、音楽がすき
カメラ片手にいつも
プラプラと旅しています


時々、写真展示もしてます
現在は「インド」の個展を
静岡県島田で開催中。

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http://tabisuruasia.blog.fc2.com/


ほっこり、ゆるく生きてます

☆PEACE☆


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8/14に開催された
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彼女の決断。

2008.04.24 00:31|チベット
今日(もう昨日だわ)友達が中国に旅立った。

目指すはラサ。
入れるかどうかなんてまだ分からない。
5月から入れると言っていたのも延期になったし、
今の状況でチベットに入れるか分からない。
でも、それも承知の上で旅立った。

もし、きっと私でも同じことをしたと思う。
彼女にはラサに愛すべき人たちがいっぱいいる。

私は旅に出ていつも思うことがある。
世界遺産が好きだし、見たい建物や景色があって、
それを見たいから旅に出るのも勿論だけど、
でも私の中で一番の記憶に残るのは、
ずっと憧れてた世界遺産でもなく、見たい景色や建物ではなく、
「出会った人」なのである。
出会った人によって、旅の「良し悪し」が決まってくる。
そんな旅先で出会った人で、自分がその国に何度も行く度に
再会したりするような人は、ある意味で家族同然に思えてくる。
それは「自分の居場所」がそこにあるし、
そこに帰る場所があって、そこに私を受け入れてくれる人がいるから。
いつだって、笑顔で「おかえり」って迎えてくれる人がいるから。

だから私が彼女の立場だったら、私も同じことをしていたと思う。
自分の大切な人たちが、どうなってしまっているのか?
心配で仕方ない。
いてもたってもいられない。
例え、そこに行くことが許されなくても、
そこに少しでも近づこうとするだろう。
彼らに少しでも、1mmでもいいから近づきたい。
そういう風に思うだろう。

もし、私のネパールの家族が同じ状況だったら?
もし、私のカナダの家族が同じ状況だったら?
もし、私が海外にいるときに日本がそういう状況になったら?

私は間違いなくそこに近づこうとするだろう。
勿論私のことを思ってくれて引き止める人がいるのも承知だけど、
自分の目で見て、自分の足で踏みしめ、自分の中で考えたい。

だから、彼女の決断、私は応援した。
ただ、「絶対に元気で無事で帰ってくるんだよ」と約束した。


平和って何だろう?
私はおバカだから、難しいことは分からない。
でも、一つだけ言えることは、
家族に会えないとか、愛する人に会えないとか、友達に会えないとか、
そんなの平和じゃない。
自分の大切な人たちの安否も分からず、
沢山の人たちが、まるで虫ケラ扱いされて殺されていく。
そんなの、絶対に間違ってる。
人間はそんなために生まれてくるわけじゃない。


上手くまとめてくれた動画があります。
彼女のチベットの友達が映ってます。
声にだすことさえも命がけの状況。
ちゃんとこれを受け止めて、彼らの分まで、声をあげていきたい。
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