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プロフィール

アッキー

Author:アッキー
旅と写真、音楽がすき
カメラ片手にいつも
プラプラと旅しています


時々、写真展示もしてます
現在は「インド」の個展を
静岡県島田で開催中。

詳細→
http://tabisuruasia.blog.fc2.com/


ほっこり、ゆるく生きてます

☆PEACE☆


.
8/14に開催された
写真展記念partyの動画








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言葉につまる・・・

2008.06.19 01:11|四川省 地震
中国、四川の地震が起きて1ヶ月過ぎた。
日記に何度か書いたけど、成都で活動していた私の知り合い。

彼が先日から一時帰国している。
心配してくれてた方、ひとまず無事に帰ってきてますよ~!

帰国してからも日本各地を飛び回って、色んなとこで
現状を話したり、打ち合わせしたり取材やらラジオやらで、
かなり忙しくて寝る時間が3時間くらいしかない。
それでも成都でボランテイア活動中は1時間くらいしか
睡眠時間がないからまだマシだって言っている。

地震の話を聞く。
普段はオシャベリな私が話をする隙なんて与えられないくらい
よく喋る人なのに地震の話になると、ちょっと重たい沈黙な空気が流れる。
そしてオシャベリな私なのに、リアルに聞くと何て言っていいのか分からなくなる。
そして切なくなって言葉につまる。
私が想像する以上に、壮絶な世界だということが感じられる。

「今まで色んな被災地に行ってきたけど、今回が一番酷い」

そう彼は言った。
色んな海外での被災地に行ったり、見たり、経験したりしてる人なのに、
そんな人がそう言うなんてよっぽどなんだと感じた。
でも途中、睡眠不足らしく何度もアクビが(笑)
そりゃ、そうだよね。
日本に戻ってきてもオフもなく忙しく動き回ってるんだから。
ただ、あまり無理しすぎて自分の身体を壊すんじゃないかと心配になる。
今月末に成都に向かったら、また忙しい日々なんじゃないかと思うと、
せめて日本では少し休んでほしいなと思うけど・・・

被災地にはまだまだガレキの下に埋もれている人がいること、
その村なんかには、救援活動に向かうことも難しいことと、
NGOなんかのボランティア活動をしている人たちに対しても
中国政府の規制が厳しくなってきているそうだ。
また今月末には成都に向かうので、

「次回は拘束されるかも。捕まらないよう祈ってて。」

と、半分笑いながら言っていた。
でも、それが冗談じゃないことくらい、私にも分かる。
ジャーナリストたちも、何人か拘束されたみたい。
ジャーナリストは、中国にとって記事にしてほしくないことを
取材する可能性だってあるから、拘束されるのも何となくはわからなくはない。
でも、一緒に救援活動をしている人まで拘束するかもしれないなんて、
何かがおかしい。

「救援活動してるのに、拘束なんておかしい!!」と私が言うと、
「だって、あの国ならありえるでしょ?」と言われた。

確かに、ありえる。。。と思う。

そして成都の宿、Sim`sは今はほとんど観光客がいないようで・・・
観光シーズンなのに、大変だ。。。
アメリカや日本のNGO団体なんかがいるそうです。

日本でも東北地方で地震があって、
本当にいつまた地震がやってくるかもわからない。
いつ、どこでも願うのは、一人でも多くの生存。
そして、復旧。
心のケア。

先日の日記にも書いたけど、もっと精一杯生きていこうと思った。
そして、私にとっては憎き中国共産党や政府だけど、
でも本当に中国の一般人には何の罪もないこと、
ある意味では被害者だということを改めて感じた。

明日は今日より、もうちょっとがんばってみようと思う。
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いのり

2008.05.22 23:36|四川省 地震
今日はどうやって書いていいのか分かりません。
でも、先日も日記に書いたことなので気にしてくれてる人も
いるので、書こうと思います。

先日も日記に書いていた四川省成都で、
私がお世話になったSim`sという宿のスタッフの彭飛ちゃんが
やっぱりダメだったみたいと、亮平から連絡がきた。

Sim`sのページにも「被災地にて亡くなったスタッフの家にて」
と書いてあるのを見て、少しの光も消えてしまった。

何となくだけど、覚悟は出来てたけど
やっぱり、ショックだ。

彼女にとって、幸せに過ごせた生涯だっただろうか?
そうであって欲しい。



Def Tech feat.SAKURA / いのり
響け とどけ
Wherever you are know you`re sending us this inspiration
君へ とどけ  先に行ってしまった君へ  響け とどけ
You know that I`ll ride baby wit` cha in my next life
Baby meet up wit`cha
祈り とどけ いのり

光に帰った君に 大きなこの喪失感に
打ちのめされないように 祈ってる
いっぱい言い足りないこと 「ありがとう」という言葉も
この涙と共に生まれてく




Sim`sのページがちょっと追加されています。
その追加されてるところにある「CODE」というのが私の知り合いのとこです。
もし、もしも、募金したいけど、どこにしよう?と迷っているなら
CODEのページを見てください。
そして、見て、万が一納得したら募金してあげてください。
お願いします。

亡くなった彭飛ちゃん含め、亡くなった多くの人に
ご冥福をお祈りいたします。

感情に走るダメなアタシ。

2008.05.20 00:05|四川省 地震
Sim's Cozy Garden Hostel

アタシが成都(四川省)で滞在してたときに宿泊してたとこ。
バックパッカーにとって、居心地がいい宿だ。

夜には出会った旅人たちと、まった~り話したり。
もらったミカンを食べまくったり。

そーいえば、犬のデンデンが普通にその辺りでオシッコしてたり(苦笑)

とにかく過ごしやすい宿なのだ。
規模がちょっと大きめで、あまり大きいとこは好きではないアタシですが
バックパッカーだったシムさんとマキさんを筆頭とするこの宿は、
バックパッカーの欲しいものや、必要なことなんかの
ニーズに、ここぞとばかり答えてくれてる宿だと思う。

でも昨夜、亮平くんからの情報があった。
Sim`sのスタッフが一名、行方不明だそうだ。
おそらく崩れた家の下敷きになっているだろうとのこと。
まだ発見されていない。
彼女のお母さんは遺体で発見されたそうだ。
たまたま地震の前日に田舎に帰っていた彼女。

彭飛ちゃん、
アタシ正直どの子かちょっと曖昧。。。
でも日本語を話せるコと言っていたので、
「あのコかな~??」と言う記憶はあります。
うん。多分あのコだと思う。
絶対、あのコだ。
彼女に無事でいて欲しい。
そう思うけれど、もう1週間も経つ。
最悪なことは考えたくない。
希望を持ちたい。
だけど・・・

なんて残酷なんだろう・・・
そして、もっともっと早く人的支援を受け入れなかった中国政府に対して、
やっぱり怒りの矛先が向いてしまう。
「人命優先で」なんて言ってるコキのことがホントに憎い。
チベットのことも含め、彼が人命を優先した試しがあっただろうか?
こんな風にさえ思ってしまうアタシは、
まだまだ慈悲の心が足りないのは百も承知。

でも、自分が知ってる人が巻き込まれているというのは
今まで以上に心が乱されます。
落ち着かせようと思っていても、感情で走ってしまいます。

そして、上のSim`sのURLに掲載されている支援団体が
先日からアタシが日記に書いている人がいる団体です。
頑張ってるみたい。
さすが、アタシが尊敬しているお方です。

*****************************************************

彭飛ちゃんがまだ生きていますように。
彼女が助け出されますように。
そして彼女のお母さん、亡くなった全ての方のご冥福をお祈りいたします。

そして、まだ生きてる人たちを一刻も早く発見できること、
遠い空の下、祈っています
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